炭鉱レンジャーが行く雨中ドライブ [響な日々]
ご心配をおかけしました九州の大雨ですが
九州だけ梅雨明け宣言がないけど
今日は晴れてるし台風もちょっと反れてくれそうな雰囲気になって
一安心です。
で、そのご心配いただいた大雨の日・・・
早朝から容赦なくドシャ降りだゼ
わたしが何をやらかしたと言うのでしょう?
な~んて、善人のわたくしのせいな訳なくて
あのシトが持って来た雨かもしんないよ。
↑ これに乗ってね。
ようこそ!
って感じじゃないけど
ようこそhoshizouさん。
バイクで来る?
ま、大雨警報出まくりのニュース見ても
延期にしなかったくらいだから
雨でもバイクで来るのはヘッチャラなのでしょう。
でも、九州のマイナリストは誰一人として
バイクで一緒に走ろうと言う奴はいないようで
迎えに来てるシトはみんな車で来ております。
とりあえず再会を喜びながら
早朝のフェリーターミナルの中で集合!
集合を撮った後も
仕事前に駆けつけてくれる人もいて
ターミナルの中はしばらくマイナリストだけで
賑やかでした。
で、ほとんどのメンバーは
仕事だったり用事があったりするので
とりあえずスケジュールが空いてる数名で
移動します。
わたくし、
車でも先導ですか?
車のTVを見ながら走ってると・・・
見事に赤いところを目指して
遠く宮城県からいらっしゃったみたいです。
(あれだけ白いところの方が広いのに)
ところどころ道路が川になってる所を
突き進んでやって来たのは
「香春のR」じゃなくて「香春のJ」
(ジョイフルです)←素直にそう書け
フェリーターミナルに行く時に
コンビニで朝食を買おうと思ったけど
雨が凄過ぎて車から降りれなかったので
ここでみんなと朝食です。
車だったのでトランクに積んでる傘で遊ぶ
☆ZOU
で、朝からカレーを食べながら
雨でも遊ぶ作戦を考えます。
tonojinはこれから用事があるので
今日の遊びのメインは僕とちゃっつんとせつらさんと
☆ZOUさんの4人になりそうです。
とりあえず雨なので
バイクは辛いだろうというやさしい配慮により
☆ZOUサイクロン号をせつらガレージに入庫させます。
何故か私のデッカイカワセミ号も入庫しております(笑)
結局、響ツアーのプラン通りに
乗る車はちゃっつんのでっかい奴に決定。
4人で楽しいドライブの始まりなのですが
走り出してスグに・・・
迂回させられまくりです。
でも無事に田川の炭鉱記念館に到着!
しかも開館前に・・・
どんだけ見たい?って思われたのか
時間前に開けてくれました。
(並ぶからじゃ)
雨だとこんな室内で遊ぶのが一番だよね。
でも外の雨は止んでるので
健全な大人は外で遊びましょう。
記念館の人が居たので
許可をもらって炭住にお邪魔いたします。
上がって見ても良いと言われただけなのに・・・
僕が人形なら
ちゃぶ台ひっくり返してるぜ・・・キット
大雨警報の中で雨が降ってないのは
僕の晴れ男パワーだと思いますが
4人で空に向かって願っておきましょう。
「もう降るな!」
そして売店に入ったのだけど
ここで4人揃って衝動買いしてしまうのであります。
「わたし黒~!」
「ちゃつんはピンクやろ~。 グリーンも似合うばい」
「いや~!わたし黒~」
「じゃ俺、赤にしよう」
「俺、黒~~!」
「え~!もうわたしピンクで良い」
「誰かグリーンかブルーはおらんと?」
「なら俺が買う」
で、みんなで外へ出ると
こんな事になりました ↓ ↓ ↓
炭鉱Tシャツでここまで遊べる
マイナリストが大好きです。
ヒトリだとなかなか着ないけど
みんなと着れば楽しいぞ。
炭鉱レンジャー炭鉱フォーに変身したら
それになりきって遊びます。
けっきょくみんな
ノリノリでやっちゃうのであります。
ちなみにちゃっつんのポーズは可愛かったので
載せない。
(hoshizouビデオを楽しみにしてましょ)
みんなお揃いの炭鉱Tシャツのまま
しつこく集合写真を・・・
着替えるのがメンドウなので
そのまま炭鉱レンジャーの格好で
篠栗の涅槃像を見に行きました。
もう見慣れたので
お揃いのTシャツがみんなやけに馴染んでる。
で、涅槃像のある南蔵院はせつらさんを除いて
みんな始めてです。
近いので何時でも良いやと思ってたら
来ないもんね。
移動の時間と雨の影響を考えると
ここは正解でした。
参道ででっかいキノコを見て
騒いでトンネルでまた騒ぐ。
篠栗八十八ヶ所巡りの総本山の厳かな
雰囲気には似合わない
派手なTシャツの4人が歩きます。
トンネルを抜けて
一つ山を越えた所に
涅槃像さまが寝てました。
僕の食後のスタイルです。
これ以上のリラックスは無いと言う感じですが
とにかくデカイです。
(長さ41mだって)
で、この大仏様は
金運にも良いって話なので
じっくり拝んでおきましょう。
頭のツンツンの螺髪(らほつ)にも
触っておきました。
そしてこれだけ大きな涅槃像様ですので
台座も巨大なので下にも入れるようになっていますが
撮影禁止でした。
500円の入場料を払って入るだけで八十八ヶ所巡りが出来る
ありがたいところでしたが
出口では
こんな羽を渡されます。
まさかお寺でダーツをやるとは
ビックリだぜ。
あの小さい枡に入れば
お守りをもらえるらしい。
で、これ入んね~ぞ!
さすがにもう一度500円出してやろうとは思わないけど
なんか悔しいです。
螺髪が何かに似てると思ったけど
黙ってたのに
言ちゃうぞ。
気を取り直して
他のエリアへ行くと亀がいっぱい居たよ。
飼い過ぎじゃな。
万年の縁起物ですが
これだけいると全然ありがたくネェ。
でも、この亀のおかげで
これに会う事が出来ました。
ツーリングじゃないけど・・・
「1日1カッパ」です。
暑かったけど
急にこのカッパでテンションが上がる
マイナリスト達。
良く見れば亀の池の中にも
カッパが居ました。
このカッパの感じは
とっても好きだな。
カッパの上には五百羅漢があり
その更に上に行くと滝がありました。
大雨の影響で滝が
見事な水量になってて
迫力あります。
(って言うか普通に遊歩道を歩いてるだけで濡れますケロ)
滝の横を半分濡れながら登って行くと
洞窟発見!
中に入るけど
入ってから電気が消えたら
めっちゃ怖いかも。
洞窟の一番奥には
不動明王様がいらっしゃいました。
滝から下ったところの大きな
杉の木には
幹に風神様が彫られています。
こうやってタァ~~プリと遊んだので
八木山峠で戻ることにします。
ちょうどお昼を過ぎた頃だったので
峠の途中の八木山展望台カフェ「Queen Cook Cafe」で
お食事します。
お店の前の展望台には
幸せの鐘が設置されてるよ。
ハートを振ると
キンコンカンと鳴ります。
地面を見ると・・・
設置した日が3・11って事で
復興を願った鐘でもありました。
んじゃ、ランチにしよ。
コッテ~リなクリーム明太パスタを頂きます。
濃厚なクリームです。
で、食べ終わると外は今までとは
別世界になっとるぞ。
滝です。
「ちゃっつん、ガンバレ!」
食事も終わってこれからどうする?って話になっていたけど
この雨だと夕方に行く予定だったえふに
先に行っておいた方が良さそうだね。
と、言うことでバイクを置いてる
せつらガレージに向かうのですが
これまた思うように進めないのであります。
ここは大丈夫じゃない?って場所が
結構やられております。
「いや~、バイクに乗りたくねぇ~な」
と☆ZOUさんはおっしゃってますが
容赦なくせつらガレージに到着!
とりあえず濡れる前に
バイクに積んでるお土産を頂きました。
僕もデッカイカワセミ号に乗り込んで
それぞれの車と1台のバイクでえふを目指しますが・・・
豪雨の中の写真を撮らせてネと面白半分に
言ってたのだけど
ここまで雨がヒドイと気の毒になってきたゾ。
あまりに凄いので
えふに来る予定だったBachさんに
引き返してもらってるとえふへの道が全部
土砂崩れで危険がヤバイ状態です。
もうパフェより命の方が大事です。
「えふ、中止~~!」
早々に安全な場所まで引き返しましたが
香春まで戻ってくると雨は小康状態になりました。
ここで宮崎から合流を目指して
ひたすら走り続けてきたshindyさんとやっと会えました。
宮崎は晴れだったので
まさかこんな修行になるとは思ってなかったらしい。
香春のRにバイクが並びました。
洪水警報が出てるけどバイクが並んでいます(笑)
とにかく雨が小康状態のうちに
宿泊するホテルに送るため
せつらさんと分かれて
合流したR202さんも連れて八幡のホテルへご案な~い!
最後は目の前で落雷などあって
バイクはさぞ怖かったと思うけど
こんな日の事って思い出に残るよね。
それではゆっくり休んでください。
最後はあっさりでしょ?
だってもうビデオを出して
お別れシーンを撮る元気も無かったみたいだもん。
僕は2日目は付き合えないのでここで
お別れですが
僕も東北に行くかもしれないのでその時はヨロシクね。
廃墟の響・廃墟のロベール [響な日々]
福岡市美術館
みなさんこんばんは
廃墟ハンター響です。
今日は廃墟ハンターには似合わない
美術館なんかにやって来てるのですが
美術館の駐車場がいっぱいだったので
大濠公園の駐車場に停めて
公園内を横断して美術館に向かいました。
雨予報だったけど
日差しが出てめっちゃ暑いです。
大濠公園の池の中を覗くと
超巨大な草魚がいっぱいで「気色悪っ!」
どれもメーター級で
津和野で見た鯉が雑魚に見えるゼ。
そんな巨大魚に混ざって
亀もウジャウジャです。
都会の池らしいです。(あるある)
捨てないでくれ。
それと都会の公園らしく
スズメが逃げない。(あるある)
コンデジでここまで寄れます。
(網があったら楽勝とかは思ってないです)
暑かったので池の周りじゃなくて
木の植えてある木陰の中を歩いたのだけど
普通に歩くのも退屈なので
ファーブル響になって木に開いた穴を覗きます。
廃墟ハンター響もファーブル響も
覗きは基本です。
ほら、
街中なのにもう目が合ったよ。(あるある)←あるのか?
ヤモリを見つけて
キョロキョロ周りを探すと
枯れた木にこんな綺麗な虫もいました ↓
ニジゴミムシダマシ
8mm程度の小さなハムシに似た虫だけど
とっても綺麗です。
こんなに綺麗なのに
名前で損してる気がします。
都会の公園でも色んな虫が見れそうだね。
そんなキョロキョロな散歩をしてると
美術館に到着です。
館内のエアコンで生き返ります。
ちょうど着いたのがお昼くらいだったので
美術館の中にあるレストランでお昼を食べるよ。
ま、とーぜん
カレーですケロ (あるある)
でもここのカレーは辛口でめちゃ美味しかったので
わざわざ来て食べても良いかもしんないよ。
それでは廃墟の時間・・・・・
いや、美術の時間です。(これは滅多に無い)
今回めずらしく見に来たのは
「廃墟のロベール」と呼ばれた
古代遺跡と空想を組み合わせた風景画です。
美術館に絵画を見に来たのって
セガンチーニとマグリット以来かな?
「凱旋橋」
今回のユベール・ロベールは18世紀のフランスの画家ですが
僕が大好きな廃墟を風景に取り込んでいるのが
特徴で場所は古代ローマであっても
僕が廃墟が美しいと感じる風景が沢山描かれています。
ロベール本人ではない絵画も掲げられていますが
どれもテーマは「廃墟」です。
↑の絵なんて山口県の大原湖玄関ポーチみたいだし
↓これなんて京都の水路閣だ。
「ローマ近郊のヴィラマダマ」
ちなみに僕が似てると思った
実際の大原湖の玄関ポーチはコレ ↓
これが絵画と似てると思うのはかなり妄想を
プラスしないといけないが少なくとも
僕は一緒だ!と思ってしまったのだ。 (あるある)
んで、水路閣はコレ ↓
これ以外でも碓氷峠のめがね橋もイメージに
ピッタリです。
写真をアップするのは
パンフの写真と拾えた写真だけですが
「廃墟になったルーヴルのグランドギャラリー想像図」 ↓
見事な崩壊美
はやり廃墟は崩壊と自然回帰途中の植物との融和が
美しいとロベールも思ったのだろう。
時代も18世紀と大昔の絵だし大陸も違うけど
美しいと感じる物は一緒だったようだ。
思った以上にたくさんの絵画が見れたので
かなり長い時間遊ぶことができました。
美術館の外に出るとムワッと暑かった事を思い出した。
再び大濠公園を横切って戻るのだけど
美術館から出ると敷地内に
こんなオブジェがあります。
魔界の植物ですか?
とりあえず持って見た・・・
固定されとるぞ
(あるある)
でっかい巨大草魚を見ながら
車に戻って
糸島を回って
峠越えでドライブしながら帰りました。
ドライブの途中でカワセミを車内から・・・
カワセミを見た峠の上でオカトラノオが咲いていました。
好きな野草です。
なんとなくこの後が予想できるんじゃないかと思うけど
はい、マクロモードままレンズをスクロールさせますよ~~!
どうも勝手な思い込みですが
なんとなく大発生してる?と思うバッタ
やたらと目にするので
今年は多い年かも。
その横のヒメジョオンには可愛い奴がいます
ヒメカメノコテントウです。
模様が面白いです。
で、小さな仲間の最後は
クロハナムグリ。
峠は雨が上がった直後だったようで
見つけた虫はこれだけ。
薄暗い藪の中には
トキワツユクサが咲いていました。
花びら三枚っていうシンプルさが素敵です。
その雨上がりの藪の地面には
真っ黒なキノコが生えてたよ。
名前は全然判んない。
んじゃ今日の「おまけ」は
好感度アップの糸島のビーチで寝てた浜ネコ
砂が冷たくて気持ちがいいのかも。
廃墟センサーもカメラのセンサーも大きいほどいい [響な日々]
雨ですねぇ~
バイク、錆びてないですか?
雨でバイクに乗れない響は
傘を差してウンキョ座りで地面を見ています。
何を見てるかと思うしますと・・・・
これ ↓
自分の蛇腹に葉っぱの先っぽが挟まって
串刺しみたいになっちゃったバッタ。
かなりドン臭い奴だと思ったけど
こんな風になった経緯にミラクルを感じます。
足の踏ん張りが利かないので
もがくだけになっています。
やさしいいきもの係りの響は
やさしくデコピンで救出してあげました。
ウンキョ座りから
立ち上がれば目の前は紫陽花が満開。
僕の好きなガクアジサイも満開
山は相変わらず雨でムシムシしています。
雨らしくアジサイを見て
もう1つ雨が似合う奴を見てきました。
菖蒲なのかアヤメなのかカキツバタなのか
アイリスなのかさっぱり判らないジャンルの花です。
聞いてそのときは覚えていても
次の年には綺麗にフォーマットされて
いまだに覚えれない。
でも「菖蒲園」と書いてるので
90%以上は菖蒲なのだと思って見ております。
そんな雨の日のお出かけから
帰って来ると宅配のお荷物が届いておりました。
「待ってたよ~~~!
アールエックスさん」
[DSC-RX100]
6月の中旬に出たばっかの
SONYが出した久々の高級なハイエンドコンパクトカメラです。
何故かもう手元にあったりします・・・
以前持っていたSONYのW300や
今ツーリングに持って行ってるOLYMPUSのXZ-1は
1/1.7のセンサーでしたが
今回のRX100は1型です。
ツーリングで出会った綺麗な風景をさらに綺麗に残したいと
思ってツーリング専用のメインカメラを探してて
本当はCanonのG1Xを考えてたけど
デカイいので迷っていました。
同じ大きさならミラーレス一眼もあるけど
バイクで持って行くなら薄いレンズの装着でしか
持って行けないならレンズ交換式じゃないほうが画質が
良さそうなのでG1Xが第一候補でした。
でも、ツーリングの時って
走ってて「あ、ここ景色イイ!」と停まって
ササッと撮ってスタートって動作が
レンズキャップ方式だとメンドウなんだよね。
しかもデカイのでタンクバックに直す時に
綺麗に位置を定めて入れなおさないと入らなさそうです。
そんな迷ってる時に
SONYから出たのがRX100でした。
しっかりポケットに入ります。
しかも瞬撮に便利なレンズシャッター方式です。
1インチの大型センサー搭載なのに
ポケットに入るサイズって言うのはちょっと感動。
今迄ツーリングのメインで使っていた
OLYMPUSのXZ-1でさえ
無理に入れないと入らなかったのに
センサーが二周りほど大きくなってもポケットに入るって言うのが
購入の決め手でした。
レンズもf1.8と明るく
レンズはGレンズになると思ってたけど
ZeissのVario Sonnar T*となっています。
しかもサイバーショットTシリーズで重宝していた
スイングパノラマや暗部での連写合成など
欲しかった機能が高画質で写すことができます。
(写真を作品という観点では邪道?)
重さはビックリするほど中身が詰まった感じで
高級感のあるズッシリした重さがいいよ。
この比重感は持って見ると「オッ!」と
なると思います。
同じセンサーサイズを搭載してる
ミラーレス一眼のNikon1がこの大きさになるまで
圧縮されたと思ったらわかりやすいかな?
で、早速試し撮りに出かけたけど
雨なんだよね(梅雨だし)
画質がどーたらという感じじゃないです。
ま、とりあえず高原のキャベツ畑を
オートで撮ってみた。
↑ ZX-1はやっぱりちょっと赤の発色が強くて
コントラストが強目
↓ RX100
ややコントラストが弱いため
白っぽく見えるけど
実際は霧がかかっていたので見たままの風景としては
RX100の方が素直な写り方です。
ま、色々撮ってみないと判んないことがいっぱいです。
あと、多分買った今しか使わないかもしれない
パートカラーで遊べる機能があります。
↑ 赤だけ
そしてアジサイを緑だけで撮ると・・・
モノクロの花が咲きます。
試しにでっかい方のカワセミ号を
撮ると・・・
バイクのカワセミ号でもちょっと遊べそうな
写真が撮れます。
f値1.8の開放値に設定して
アジサイを撮ると綺麗に後ろがボケます。
色も自然でいい感じです。
最後にかなり薄暗い部屋の隅っこの
にゃんころすけをISO3200で撮ってみた。
多少ザラついてるけど
毛の質感はしっかり残ってるので
2020万画素と言う高画素化の弊害はあまり無いみたいです。
後はしばらく
使いこなせるようにあれこれ撮って練習だな。
さぁ、これを持って何処に走りにいこう?
(東北?)・・・ウフフ